リワーク

【2022年最新版】大阪のリワーク施設でおすすめ施設11選【厳選して紹介】

大阪でおすすめリワーク施設

うつ病や適応障害で休職中の方が職場復帰するのに、利用したいのがリワーク。

しかし、最近では大阪でも様々なリワークがあり、

どのような施設があるのか、何を基準に選べば良いのかわからないかと思います。

 

結論から言うと、リワーク施設は

リワークのプログラム内容」「利用料金」「アクセスのしやすさ」「施設種別」「実績

で比較して、選ぶことを推奨しています。

\ この記事の監修者 /
仮屋 智之顔写真
就労移行支援事業所で支援業務に携わり、精神疾患や障害をお持ちの方のメンタルヘルスケアやキャリアアップのお手伝いをしています。

 

リワークはこんな方におすすめ
この記事がおすすめの人
  • うつや適応障害で休職して職場復帰を目指す人
  • 適切なリワークプログラムを探している人
  • リワーク施設の実績を知りたい人

 

当記事では、大阪にリワーク施設11選について、プログラムの内容と実績から解説致します。

また、リワークに関するよくある質問などにも回答しています。

以下は今回ご紹介させて頂く、大阪のリワーク施設です。

事業所名 特徴 アクセス
withyou 大阪で圧倒的な就職・復職実績を公表。交通費全額支給など補助も魅力。 梅田・JR大阪・本町・堺筋本町
こころのクリニック和 確実に早期復職を実現するプログラム。復職後の不安も払拭するアフターリワーク 堺筋本町
ロディナ ライザップ開発の独自ウェルネスプログラム。全国に展開し、アクセス抜群。 本町・天王寺・大阪・新大阪
分野病院 あなたは何課に配属される?模擬株式会社で行う部門別のリワーク。 京橋
jsn 復職後の定着率を支える「SPIS」。地域に密着して行う老舗リワーク施設 門真・茨木・新大阪
ニューロリワーク 「ブレインフィットネス」で、独自の脳科学のリワークプログラム 梅田
医療法人フォスター 当事者同士の交流から生まれる感情を大切にする。若者の支援にも力を入れる。 梅田
らレコルト Eラーニング研修に強み、その数、“51分野 291項目”。 茨木・枚方
いりさわ心と体のクリニック 20代から40代の女性をターゲットにした、リワーク なんば
Nagu Eラーニングでの学習が中心、高卒認定資格も学習できる。 豊中
mentalfit 看護師が開設者のリワーク施設。カウンセリングに定評のある施設 岸和田・尼崎・平野

リワークは復職を目的としますが、施設の特色によって認知行動療法などのメンタルプログラム以外にも、様々な職業スキルを学んだり中にはフィットネス的な要素のあるプログラムもあります。

どのようなプログラムがあるか知る事によって、自分に合ったリワーク施設選びの参考にしてみてください。

また「リワークとは何か?」より詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみて下さい。

目次
  1. 自分にあったリワーク施設を選ぶ5つのポイント
  2. 大阪のリワーク施設でおすすめの11選!プログラムの内容や実績を元にご紹介
  3. リワークを利用するまでの相談と流れ
  4. 大阪でのおすすめのリワーク施設まとめ

自分にあったリワーク施設を選ぶ5つのポイント

リワークを選ぶポイント

リワーク施設を選ぶ際のポイントは以下の5つです。

リワーク施設を選ぶポイント

どのような施設種別か?

リワークのプログラム内容

駅からのアクセスのしやすさ

利用料金

これまでの実績

リワークは、家から近いなど適当に選んでしまうと職場復帰が遠のきます。

まずは、自分がどのポイントを最優先させたいか明確にしましょう

例えば、リワークを利用してとにかく今の職場復帰に集中したい場合もあると思います。

しかし、人によってはストレス源である今の職場には戻らず転職も視野に入れてサポートしてほしい方いるでしょう。

そのような方には、職業のプログラムも豊富か気になるところです。

リワーク施設一覧へスキップ

ここからは、大阪でリワークを選ぶ際に基準となる5つのポイントをご紹介していきます。

どのような施設種別か?

リワークは大きく分けて二つの運営主体があります。

一つは精神科などの医療法人が運営主体となり行うリワークです。

もう一つは就労移行支援制度や自立訓練制度というもの用いて行われる、福祉系の法人が行うリワークです。

精神科デイケア型のリワーク

一般的には「精神科デイケア」という制度を利用したもので、

精神科の治療のリハビリの一環として行われるものです、

大阪精神医療センターのデイケアとは、精神科外来通院中の患者さんを対象にしたリハビリテーション治療の場です。

大阪府立病院機構 大阪精神医療センター

しかし、一部の精神科では復職に特化したものもあり、それをリワークと呼んでいます。

メリットとしては、通われている精神科にリワークがある場合は治療と平行して一気通貫に職場復帰まで行えることでしょう。

デメリットとしては、他に主治医がいる場合に連携が難しい事が挙げられます

 

以下は医療型(精神科デイケア)のリワーク施設です。

就労移行支援型のリワーク

こちらは「就労移行支援」という、制度を利用したリワークプログラムになります。

このサービスでは、一般就労に必要な知識・能力を養い、本人の適性に見合った職場への就労と定着を目指します。

WAMNET 就労移行支援

本来の制度趣旨としては障害を持つ方を就職させることを目的としていますが、利用にあたって精神疾患を対象としている施設は診断書のみで利用可能で、中には復職や休職中の方を専門的にサポートしている施設もございます。

医療型との違いについては、復職だけでなく就職を目的とするため職業関連のプログラムが充実していたり、企業との交流も活発です。

また、企業努力による独自のプログラムにより復職の結果を出しているところも多いです。

メリットとしては、やはり主治医を変えずにリワークを受けることができるところです、

職業訓練もサポートしているため、新しい資格を取得したり転職なども視野に入れる事ができます。

また、復職後の企業への働きかけや説明も活発に行ってくれます

(就労移行支援に義務つけられる、就労定着支援というサポートです。)

デメリットとしては、独自のプログラム内容があなたに合うかの見極めが重要なところです。

自立訓練型のリワーク

こちらは本来の制度趣旨としては

「知的障害者や精神障害者の方が自立した社会生活を送れるように必要な訓練と生活の相談等の支援を行う」

WAMNET 自律訓練(生活訓練)

と位置付けられる制度です。

こちらも精神疾患の方や精神障害の方に関しては、リワークに特化して利用可能な施設もございます。

こちらも施設により特色が色濃く反映されますが、健康的に働き続ける事を目標にプログラムが組まれる傾向にあります。

復職にあたり、体力面も含めた健康面に不安を抱える人は積極的に利用すると良いでしょう。

リワークのプログラム内容

リワークプログラムを受ける際にプログラムの内容は非常に重要です。

休職に至った経緯や主治医との対話によりどのようなトレーニングが必要か把握した上で、そのプログラムが行われているか?

また、自分が職場復帰に向けてどのような段階にあるかも注意が必要です。

 

場合によっては、他の利用者が勤労意欲が乏しかったり緩い雰囲気だと効果を見込めません。

駅からのアクセスのしやすさ

リワークに通うとなると、定期的に通う必要があるため立地は外せません。

特に有名なリワーク施設は梅田や本町に集中しています。

また、人混みが苦手な場合は朝から始まるリワークにおいて満員電車に耐えうるかどうかも検討しながら決めましょう。

またこの記事では、地方のリワーク施設もご紹介していますので、通いやすさも含めて参考にしてみて下さい。

交通費や昼食を支給してくれるリワーク施設もある

交通費が負担にならないかも慎重に検討しましょう。

リワークに通う場合は、傷病手当や休業補償、失業手当などを受給しながら通う事となりますが

場合によっては毎日通う必要もあるため交通費や昼食代などの諸経費が非常に重荷になります。

一部のリワーク施設では、交通費や昼食の支給を行っている施設もありますのでうまく活用しながら利用しましょう。

施設名 交通費 昼食
withyou

無条件全額支給

支給有
Nagu

条件付きで支給

支給有

リワークの利用料金

利用料金は、精神科デイケアと就労移行支援・自立訓練で異なります

医療型では、健康保険での利用となり1日あたり3割負担にて利用する事となります。

さらに別途食事費などの支払いがありますので、利用を検討している各施設にお問い合わせください。

 

福祉型では、所得区分により月額料金となりほとんどの施設では昼食代なども無料にて提供しております。

精神科デイケアのリワーク料金

一日当たりの料金 デイケア利用初日 利用開始から1年まで  1年目以降
・1割負担の方(自立支援医療利用の方)(注) 1,040円  820円 770円
3割負担の方 3,110円 2,470円  2,320円
自費の方   10,380円 8,230円 7,730円

参考:東京都保健福祉局https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/tamasou/day_care/hiyou.html

就労移行支援・自立訓練(生活)のリワーク料金

区分 世帯の収入状況 負担上限月額
生活保護 生活保護受給世帯 0円
低所得 市町村民税非課税世帯(注1) 0円
一般1 市町村民税課税世帯(所得割16万円(注2)未満) 9,300円
一般2 上記以外 37,200円

(注1)3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。

(注2)収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。

(注3)入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。

参考 障害者の利用者負担

https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/hutan1.html

また、所得を判定する世帯は本人と配偶者で判断されます。

自身の所得や、自立支援医療の利用の有無なども検討しながら比較してください。

また、各市町村によっては補助制度などもあるため上手に活用しながら利用しましょう

リワークの実績

最後に外せないのは、実績面です。

やはり就職や復職の実績を公表しているかどうか、実際に復職できているかが鍵となります。

自分と同じような体験をした人を職場復帰させた実績があるか?

企業名などの公表はあるか?

などが非常に重要な指標となります。

実績を公表しているリワーク施設一覧

施設名 実績ページ及公表情報
withyou 復職・就職した企業名・ブログを公表。(リンク)
ロディナ 年間の復職した人数を公表(リンク)
こころのクリニック和 復職した人数を始め、中断した人数も公表(リンク)

一部のリワーク施設ではリワークを中断した人数を公表していますが、私は逆に好感が持てます。

リワークがどの程度難しいものか、どれほど真剣に取り組んで行くべきかを物語っており安心して任せられるでしょう。

大阪のリワーク施設でおすすめの11選!プログラムの内容や実績を元にご紹介

ここからは大阪のリワーク施設11選をご紹介致します。

今回は以下のポイントを元にピックアップしました。
  • 特徴
  • 施設種別
  • 駅からのアクセスのしやすさ
  • これまでの実績公表の有無
事業所名 特徴 アクセス
withyou 大阪で圧倒的な就職・復職実績を公表。交通費全額支給など補助も魅力。 梅田・JR大阪・本町・堺筋本町
こころのクリニック和 確実に早期復職を実現するプログラム。復職後の不安も払拭するアフターリワーク 堺筋本町
ロディナ ライザップ開発の独自ウェルネスプログラム。全国に展開し、アクセス抜群。 本町・天王寺・大阪・新大阪
分野病院 あなたは何課に配属される?模擬株式会社で行う部門別のリワーク。 京橋
jsn 復職後の定着率を支える「SPIS」。地域に密着して行う老舗リワーク施設 門真・茨木・新大阪
ニューロリワーク 「ブレインフィットネス」で、独自の脳科学のリワークプログラム 梅田
医療法人フォスター 当事者同士の交流から生まれる感情を大切にする。若者の支援にも力を入れる。 梅田
らレコルト Eラーニング研修に強み、その数、“51分野 291項目”。 茨木・枚方
いりさわ心と体のクリニック 20代から40代の女性をターゲットにした、リワーク なんば
Nagu Eラーニングでの学習が中心、高卒認定資格も学習できる。 豊中
mentalfit 看護師が開設者のリワーク施設。カウンセリングに定評のある施設 岸和田・尼崎・平野

 

リワークは実際に見学・体験や資料請求するのがおすすめ!

補助制度やプログラムの内容・リワーク施設の雰囲気などを実際に見学や体験を通じて

納得してリワーク施設を選びましょう

リワーク施設はたくさんありますので、どこの施設を選べば良いか悩みます。

上述した選択基準も参考にしながら、様々な項目を比較して個人に最適なリワーク施設を選択しなければなりません

自分に合ったリワーク施設を知りたい方は是非、チェックしてくださいね!

プロ講師陣と豊富な心理プログラム。さらに交通費全額支給など補助制度を活用できる!

WithYouトップ画像

就労移行支援WithYou

おすすめポイント
  • リワークにおいて、職業技能訓練が豊富
  • 交通費全額支給を始め、補助制度が活用できる
  • 実績が圧倒的に豊富

WithYouは、支援者と精神疾患で悩む方達が共同で作られた就労支援・リワーク施設です。

そのため、精神疾患で悩む方を利用者目線に立ったマンツーマンの手厚いサポートが魅力的です。

さらに、「学ぶ機会の平等」を標榜として、交通費全額支給を始め職業技能の学習にまつわる費用に関しては一律で補助制度を実施しております。

また、実績も非常に多く公表されており、

復職に向けてなにから手をつければ良いか悩む方はまずは相談に行ってみるのが良いでしょう。

確実に早期復職を実現するプログラム。復職後の不安も払拭するアフターリワーク。

こころのクリニック和トップ画像

医療法人 こころのクリニック和(なごみ)

おすすめのポイント
  • 厳しめのプログラムだが効果は絶大
  • 卒業者の声が熱狂的
  • 復職後も手厚いアフターリワーク

こちらは、精神科クリニックが主体となり行っているリワークプログラムです。

参加条件としては、

リワーク・プログラムに週5日(1日6時間)自力で通所」。

リワークの月間参加率が、60%に達しなかった場合。

は中断など、他のリワークプログラムに比べて少し厳しいと感じるかもしれません。

しかし、その不安を払拭するほど卒業した方の支持の声は熱く

復職までの期間をなるだけ早くなど、緻密なプログラムが設計されています。

また、復職後も続けて通う事ができるアフターリワークも提唱、実施しております。

ライザップ開発の独自リワークプログラム。全国に展開し、アクセス抜群。

Rodinaトップ画像

リワークセンター

おすすめのポイント
  • ・ライザップ開発の健康プログラム
  • ・フットサルやジョギングなど楽しみながら健康を整える
  • ・階層別のプログラムを作成

復職後に安定して働き続けるには、「体力や生活リズムを取り戻すことが大切」という考え方から、ライザップ開発の独自プログラム「ウェルネスプログラム」という運動プログラムを実施しており、時にはフィットネスやフットサル、ジョギングなど心身の健康を整えることにも力をいれています。

また新入社員、中堅社員、管理職、経営者層の階層別にプログラムを作成しており

よりパーソナルなリワークプログラムとなっております。

特に体力的な問題やヘルスケアを重視する方にはおすすめのリワークプログラムとなっております。

 

あなたは何課に配属される?模擬株式会社で行う部門別のリワーク。

分野病院トップ画像

分野病院

おすすめのポイント
  • 模擬会社で実践的に楽しく学べる
  • それぞれ課題別に対応してくれる
  • ユニークだが、病院が運営主体だから信頼性も高い

こちらは、病院が行うリワークでありながら非常にユニークなリワークプログラムとなっております。

まず、リワークプログラムの中に模擬会社があり、

心理テストの結果に基づいて、それぞれ「総務会計科」「食品衛生課」「作業専門課」に配属

しかし、それぞれの課では「集中力」「持続性」「コミニュケーション」のそれぞれの課題に対応するようになっており、リアルを想定しながら

確実に復職に向けて歩み出せる形となっております。

復職後の定着率を支える「SPIS」。地域に密着して行う老舗リワーク施設。

JSNトップ画像

NPO法人 精神障害者就労支援ネットワーク(JSN)

おすすめのポイント
  • 地域に密着した老舗リワーク施設
  • 毎日のメールのやり取りなどきめ細かいサポート
  • 復職できた場合は定着率が非常に高い

NPO法人が行っているリワークプログラムとなります。

こちらの事業所は特に、復職できた場合の定着率の定評があります。

当事者同士で交流を行う「ハノレノ」や

毎日、カウンセラーとメールでやりとりを行う「SPIS」など

独自のツールを開発しリワーク支援を行っております。

「ブレインフィットネス」で、新しい脳科学のリワーク。

ニューロリワークトップ画像

ニューロリーワーク

おすすめのポイント
  • 脳にアプローチする独特の手法
  • 運動と脳トレを行う
  • 脳の栄養素にも着目する健康管理

「ブレインフィットネス」という、脳の健康な状態を維持するために行う総合的な取り組みやアプローチで行うリワークです。

具体的には、身体運動と脳トレを組み合わせた「デュアルタスク」

や、脳の栄養素に着目したアプローチ、戦略的仮眠など

脳を中心にリワークを行っていきます。

参考 https://brain-fitness.jp/method/

こちらのブレインフィットネス研究所に感銘を受けた方は、是非一度見学に。

当事者同士の交流から生まれる感情を大切にする。10・20代の若者の支援にも力を入れる。

医療法人フォスタートップ画像

医療法人フォスター 生きる・育む・輝く メンタルクリニック梅田本店

おすすめのポイント
  • 当事者同士の感情を大切に
  • 若者支援に力を入れる
  • リラクゼーションプログラムもサポート

こちらはクリニックで行われるリワークで、同様の経験を持つ当事者同士を仲間として意見交換する「ピアカウンセリング」を大切にしております。

認知行動療法においても、この効果を期待して集団でプログラムを進めていき、一人一人が元々持っていた“ものごとを解決し成長していく力”を更に引き出す事を目的としています。

さらに、こちらでは10代20代専門の生活支援プログラムなどもあり、現代の若者同士でわかり合い自分の悩みを持つ他人も存在する事を認識できる、心強い環境にあります。

豊富なEラーニング研修はその数、“51分野 291項目”。

ラ・レコルトトップ画像

就労移行支援ラ・レコルト

おすすめのポイント
  • Eラーニングが豊富
  • 資格取得教材を多数揃える
  • 自分で学ぶことが得意な方におすすめ

こちらは、非常に多くのEラーニングの教材のある施設です。

Eラーニングというと自宅でコツコツと独学するイメージがありますが、

実際に通って皆と学ぶ事により、より効率的に学ぶ事ができます。

また70種類以上の資格教材も置いてあり、休職の期間に自分でコツコツ学びた方におすすめです。

また、立地面では大阪の京都方面に位置しており、近隣の方には非常に通いやすい立地となっております。

20代から40代の女性を焦点を絞ったリワーク。女性特有の悩みにアプローチ

いりさわトップ

いりさわ心と体のクリニック(なんばリワークサロン)

おすすめのポイント
  • 20~40代の女性専門のリワーク
  • 女性公認心理師が中心となり、アプローチ
  • 魅力的な女性像をサポート

こちらは精神科が母体となっているリワーク施設です。

「ワンランク上の私」を標榜に、主に20~40代の女性をターゲットに絞ったリワークとなります。そのため、女性公認心理師がリワークスタッフの中心となり薬剤師による薬の教育や管理栄養士による食事とメンタルヘルスケアの関係など多職種の医療スタッフにより女性特有の休職にアプローチします。

但、利用条件としては「いりさわ心と体のクリニック、または、うめだ心と体のクリニックに通院中の方限定」となりますので注意が必要です。

 

Eラーニングでの学習が中心、高卒認定資格も学習できる。

Naguトップ

Nagu

おすすめのポイント
  • eラーニングで自分のペースで
  • 地方にあるため、近くの方におすすめ。

こちらは就労移行支援型のリワーク施設となっております。

こちらもラ・レコルテと同様にEラーニング中心となっております。

しかし、立地としては大阪府の中心部ではなく豊中市(兵庫県の川西市にも)に位置しており近くの方は通いやすいでしょう。

また、昼食の無料提供や一部条件付きの交通費支給なども行なっているため経済的にも優しいリワーク施設となっております。

 

看護師が開設者のリワーク。カウンセリングに定評のある施設

mentaliftトップ

mentalfit

おすすめのポイント
  • カウンセリングサービスに定評
  • 看護師が開設者のリワーク施設

こちらは自身もパニック障害を経験した看護師が開設者のリワーク施設です。

元々はEAPサービスを行う、cocolab心の健康研究所というNPO法人が母体となっております。

EAPサービスとは、企業のメンタルヘルス問題と生産性を向上させる企業向けプログラムです。

そのため、こちらのリワーク施設でも積極的にカウンセリングサービスに力を入れています。(カウンセリングは有料となりますのでご注意ください。)

 

リワークを利用するまでの相談と流れ

リワークを利用するにあたっての流れは以下の通りです。

リワークを利用するまでの流れ
  • 資料請求で自分あった施設を選ぶ
  • 実際にリワーク施設に見学とご相談
  • 相談時に自分と同じような事例で実績があるか聞く
  • 体験可能な場合は体験させてもらう。

適切なプログラムを組んでもらうためにも、自分の経験を伝える事は非常に重要です。

また、就労支援や自立訓練のリワークを利用する場合は必要に応じて、主治医から診療情報提供書などを貰っておくとスムーズに相談できるでしょう。

休職に至った経緯を伝える。

あなたがどのような原因や症状で休職に至ったのか相談担当スタッフに伝えてください。

ここで紹介したリワーク施設は、それぞれ豊富な経験を持つ施設です。

あなたと同様の悩みを抱えた方の実績などもあるでしょう。

復職までの目標期間を伝える

どの程度を目安に復職したいのか、現時点での目標を伝えましょう。

 

リワーク施設の利用可能期間
  • 就労移行支援・自律訓練では最大2年間
  • 医療精神科デイケアでは最大1年間の利用が可能です。

また、平均して復職までに7ヶ月を要するというデータもあります。

リワーク施設はその情報を元に計画を策定します。

焦りすぎている場合は、必要に応じてリワークのスタッフに助言を仰ぎましょう。

どのような事に重きを置いているか伝える

あなたが、何に重きを置いているのか

リワークの期間に何らかの資格や職業スキルを得たいのか?

自身の苦手な面に対してのケアを行って欲しいのか?

利用にあたって何に重きを置いているのかしっかり伝えましょう

面談時の質問の例
  • 私と同じような事例はありますか?
  • 通われる方は平均して何ヶ月くらいで復職されるのでしょうか?
  • ここでは、どのような事が学べますか?

リワーク施設選びを失敗すると起こるデメリット

リワーク施設を選ぶにあたって、その施設があなたに合っていないという状況もあります。

そのため、無料体験が可能であれば必ず利用するようにしましょう

特に就労移行支援・自立訓練型の場合は、ほとんどの施設で無料にて体験させていただく事が可能です。

どのようなリワークであっても、一部は公費での負担となるため施設の本利用時までには多くの手続きが必要となります、

そのため、実際に自分が通えるか?雰囲気があっているか?を知るためにも、まずは体験してみましょう。

 

あなたにあっていないケース1:雰囲気がゆる過ぎる

そのリワーク施設全体の雰囲気がゆるすぎて、復職が難しいと感じる場合もあると思います。

なるだけ同じ志や感情を共有できるの仲間がいる方がより復職に向けて歩み出せるでしょう。

また、実際に先には入った仲間が復職するのを診て励みにもなります。

 

あなたにあっていないケース2:人が少なすぎる

福祉型であれ、医療型であれリワークといえども施設側の収益の問題があります。

あまりにも人が少ない施設だと、より利用者に長い期間在籍してもらった法が収益になります。

そのため、自分の目標期間を実現させるためにもより活気のあるリワーク施設を選ぶべきでしょう。

 

あなたにあっていないケース3:プログラムの内容があっていない

施設によっては、ひたすら単純作業を行うようなものもあります。

取り組むプログラムを見渡してみて、

自分自身が復職に向けて進んでいる実感を持てないようなプログラムは控えましょう。

一部のリワークでは、通う中で辛いことや我慢が必要な事もある。

 

一部のリワークでは、週5回の出席が必要であったり

出席が足らないと中止となる場合もあります。

当初は優しいリワークであっても

復職が近くなってくると当然、精神的に我慢が必要となってきます。

しかし、それは現実に復職するあなたを想ってのこと

もしそれが耐えられないと感じたり、医師より回復期でないと判断されている場合は治療に専念してください。

 

途中でリワーク施設を変える事も可能。

リワーク施設は入所までに、診断書や市町村への支給決定など手続きを要します。

しかし、入所後にあなたに合っていないと感じた場合は施設を変更する事も可能です。

就労移行支援・自律訓練のリワーク施設の変更方法

  • 施設への申し出
  • 市町村の障害福祉課
  • 利用時に着く相談支援専門員

経由で施設の変更を申し出る事ができます。

特に、相談支援専門員については必ずリワーク施設と一体ではない人を専任する方がより客観的な視点、相談員という立場で復職までの道を支援してくれます。

就労移行支援の場合は、支給決定日より2年という利用期間があります。

今通っているリワークで効果が見込めない場合は、早めに申し出るようにしましょう。

精神科デイケアのリワーク施設の変更方法

主治医と一体となっている場合は、治療の一環として行われますので中々変更が難しいです。

主治医がリワーク施設と異なる場合は、主治医に申し出ましょう

大阪でのおすすめのリワーク施設まとめ

今回は大阪のリワーク施設についてまとめました。

施設によって様々な特色があることが知れたと思います。

また、新しい施設やプログラムをたくさん更新していきますので、参考してみてください。